ヒロ内藤がベビーラッキー13を解説

ラッキー13が世の中に出てきたのは今から100年近くも前、1925年のことであった。開発当初から外見を本物の餌に似せることで得ることはないと言い切っていたへドン社ではバスを惹きつける機能としてフローティング・ミノーの動きをこのルアーに組み込んできたのだ。そのサイズ・ダウンをしたモデルが発表されたのは1938年になってからのことであった。発表当初はラッキー13ジュニアという名前であったが、後にベイビー・ラッキー13と改名されていく。明確な機能が組み込まれているからこそ4つのテクニックを駆使しての攻め方を楽しむことが出来る。釣果が伸びるだけではなく、ルアー釣りが楽しくなっていくと僕は思います。

【使用タックル】 ルアー:へドン ベビー・ラッキー13 ロッド:最新版5フィート2インチのテストロッド タイプ1 ライン:ヒロズチョイス ジャーキング 20ポンド リール:ダイワ スティーズ CT SVTW

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